約 4,251,810 件
https://w.atwiki.jp/lolitamovie/pages/56.html
mada
https://w.atwiki.jp/teletext/pages/1363.html
キャプテン翼 (第4作) 色 出演者 備考 黄色 大空翼(声:三瓶由布子) 水色 - 緑色
https://w.atwiki.jp/sakideeroparohokanko/pages/126.html
トップに戻る 作品No.17文堂さんスレから キャプテン×文堂 コピペ・百合注意 ID dtChyT+B
https://w.atwiki.jp/marsdaybreaker/pages/2621.html
ののみ手縫いの黄色いエプロン(ののみてぬいのきいろいえぷろん) 瀬戸口ののみからのクリスマスプレゼント。 瀬戸口ののみの手縫い、ブータの図柄入り、色は黄色のエプロン。 保有国一覧 藩国名 入手履歴 保有者 使用履歴 現在所持数 天領 09/12/25:入手 瀬戸口まつり 1 参考資料 イベント掲示板 No.31352 上へ 戻る 編集履歴:矢上麗華@土場藩国 (2010/01/13)
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7633.html
+ 日本語吹替声優 園部啓一 『バットマン ブレイブ ボールド』 東地宏樹 『アローバース』 アメリカのDCコミック『ザ・フラッシュ』に登場するヴィラン(悪役)。初出は1957年の『SHOWCASE #8』。 フラッシュと戦う時だけ本気出すヴィランチームの「ローグス」のリーダー。 本名はレナード(レン)・スナート。身長188cm。体重88.9kg。 冷凍銃を操る犯罪者である。 未発表の科学論文を盗み出し、それを元に新兵器を開発しようとした結果、冷凍銃を完成させた。 物体の熱エネルギーを奪い取る事で速度を遅くさせる、つまりフラッシュを止められる可能性があるため、 冷凍服を着込み、フラッシュ相手に冷凍銃を用いて戦うヴィランとなる。 目的がフラッシュと戦う事なので、フラッシュが死亡した際にはヴィラン専門の賞金稼ぎへ転向。 その後に現れた三代目フラッシュを後継者と認め、フラッシュと戦うために復帰するなど、行動方針は一貫している。 なお「フラッシュの存在しない」世界ではヒーロー「シチズン・コールド」として活動しており、善性の人間ではあるようだ (ただし若干精神が不安定な様子があり、宿敵がいないと張り合いがないらしい)。 ちなみに一番嫌いな事はフリーズ氏Mr.フリーズと間違えられる事。 2011年のリランチ「NEW52」によるこれまでのストーリーをリセットしてのリスタート後には、ページトップにあるおっさんから青年に変更された。 服装もノースリーブになったが、何よりの変更点はとある出来事から自身のDNAに冷凍銃の情報が混じった事で、 銃無しで手から冷気を放出できるようになった事である。 だが、2013年のイベント「フォーエバーイービル」で別次元「Earth3」からやってきた悪人版ジャスティスリーグであるクライムシンジケートとの戦いの際に、 デスストーム(悪のファイヤーストーム)によって冷凍銃のDNA情報を引き抜かれてしまい、常人に戻ってしまった。 やっぱコンセプト的に能力者はアカンかったか もっともコールドは慌てず騒がず再度冷凍銃を用意して戦いに参加していったが。 そしてフォーエバーイービル終盤では悪人版フラッシュであるジョニー・クイックと対決。 「俺とフラッシュの間には互いへのリスペクトがある、それがお前とフラッシュとの違いだ」とコールドを舐めてかかる相手の虚を突いて、 ジョニー・クイックの足を凍らせて蹴り砕き、対スピードスターの年季とフラッシュフリークぶりを見せ付けた。 なお、フォーエバーエビル後はこれらの功績もあって、なんとジャスティスリーグに参加する事となった。 TVドラマ『超音速ヒーロー ザ・フラッシュ』では第17話「暗黒街の殺し屋(Captain cold)』にて、サブタイトル通りの立場で登場。 セントラルシティを牛耳ろうとする悪漢スウェインに雇われて連続凍死暗殺を行っていたが、やがて反目からスウェインも凍死せしめ、 事件を探っていた記者が特ダネ目当てに凍死を装ってフラッシュを呼び出そうとするのを利用し、フラッシュを奇襲。 一度はフラッシュを凍結させる事に成功し、復活したフラッシュとの再戦でも路面ごと脚部を凍結させて転倒させるなど奮戦したが、 凍結を解除する対抗装備を身に着けていたフラッシュが即座に転倒から復帰、冷凍光線を反射され、そのまま自身が凍結して敗れた。 また『ヤング・スーパーマン』にもトイマンの集めたヴィランの一人として登場している。 本作ではコミック版のダサい防寒服のおっさんではなく、黒メガネに黒コートをまとった白髪アルビノのイケメンといった風貌で、 このコスチュームは後述の「アローバース」版にも引き継がれた。でも敗因を考えると防寒服はやっぱ必要だった気はする こちらの演者はマイケル・チャンピオン氏。 冷凍銃用のボンベを背負っているのが特徴 21世紀のDC実写化シリーズ「アローバース」では、 当然というべきか2014年にスタートした『THE FLASH/フラッシュ』で初登場。演者はウェントワース・ミラー氏。 相方のミック(ヒートウェーブ)の演者がドミニク・パーセル氏だったため、『プリズン・ブレイク』の兄弟復活と話題になった。 というかこれが縁で2017年に『プリズン・ブレイク』自体が復活した。 本作ではコールドガンの入手経緯が変わっており、シスコ(フラッシュの仲間)がフラッシュと出会った当初、 彼が悪人だった場合の抑止力としてこっそり作っていたものを盗んだ。 また、本作での「キャプテン・コールド」の名前もシスコから呼ばれたもので、以後は大喜びで自身もキャプテン・コールドを自称している。 他にも「ローグス」のチーム名を自身とミックと妹の三人がそう呼ばれた事で喜ぶなど、どこか子供っぽい一面がある。 その後元パートナーのミックを助け出したり、シスコを脅迫して妹用の武器を作らせたりしつつフラッシュと幾度も戦った後、 2016年放送の『レジェンド・オブ・トゥモロー』でミック共々主人公の一人となった。 初登場回の決着(最後の方で光る掃除機突き付けてるのがシスコ) + 明日の世界を救った「レジェンド」(『レジェンド・オブ・トゥモロー』ネタバレ注意) ある日、キャプテン・コールドは相棒のヒートウェーブ共々、特殊能力を持った超人達と一緒に招集を受ける。 彼らを集めたのは時空防衛組織タイムマスターズの一員であるという未来人リップ・ハンター。 未来世界は時空犯罪者ヴァンダル・サベッジによって支配されつつあり、それを覆せるのが彼ら レジェンズ だというのだ。 フラッシュとの戦いでヒーロー願望が芽生えていたキャプテン・コールドはこれに参加する事を受け入れ、 仲間達と共にタイムマシーン〈ウェーブライダー〉に乗り込んで時空間を飛び回る冒険に繰り出す。 だが、やがて真実が明らかになってくる。 リップ・ハンターはタイムマスターズの離反者であり、ヴァンダル・サベッジこそがタイムマスターズの支配者だったのだ。 そして殺された妻子の復讐を果たすため、リップ・ハンターが集めた死んでも歴史に影響しない使い捨ての捨て駒が レジェンズ だった。 彼らは レジェンズ でもなんでもない、取るに足らない存在に過ぎなかったのだ。 真相を知ったキャプテン・コールド達は、しかしそれでも自ら レジェンズ を名乗り、真実の時空の守護者としてタイムマスターズとの戦いに挑む。 その過程でタイムスリップしてきたフラッシュとも共闘し、非道な手段に手を染めようとしていた彼に「お前の強さは優しさなんだぞ」と諭すと、 複雑な表情をしたフラッシュから「あまり無茶はするなよ」との警告とも激励ともつかぬ言葉を受け、握手を交わして最終決戦に向かった。 彼の出会ったフラッシュが、キャプテン・コールドよりも先の時間軸、タイムマスターズとの決戦の顛末を知っている未来のフラッシュだと知らぬまま……。 そして決戦の最中、タイムマスターズの歴史改変を防ぐため「俺達は操り人形なんかじゃない!」と叫び、自爆。 時間軸操作装置オキュラスの破壊に成功し、文字通りの意味で全時空の全生命の自由意志を救ったヒーローとなった。 シーズン2ではレジェンズに勧誘される前の時間軸で、悪の時空改変組織リージョン・オブ・ドゥームに勧誘された状態で登場。 周囲に影響されやすい性質なので今度はノリノリでヴィランをやっており、相棒ヒートウェーブにもドン引きされた。 そしてリージョン・オブ・ドゥームとの戦いに勝利した レジェンズ によってこの時の記憶は消され、元の地点に戻されたため、 彼は歴史通りリップ・ハンターの勧誘を受け、 レジェンズ として時空を救う戦いへ赴く事になる。 また、アローバース・クロスオーバーイベント「クライシス・オン・アースX」およびシーズン3では パラレルワールド・アースXのヒーロー「シチズン・コールド」ことレオ・スナートとして登場した。 ナチスと戦うフリーダムファイターズなるヒーローチームの一員であり、こちらは非の打ち所が無い公明正大な正義の味方。 戦いの中で助ける事ができなかった犠牲者を決して忘れないと誓い、その1万8322人の事を覚えようと努めている。 「クライシス・オン・アースX」で レジェンズ 他の別世界のヒーロー達の協力を得てナチスに勝利した後もヒーロー活動を継続し、 シーズン3で再登場した際は戦死者を出したばかりの レジェンズ を気遣って、その戦いに協力する事になる。 その後次元転移したヴィランを追跡する過程で『フラッシュ』にも登場し、フラッシュとも共闘を果たした。 ちなみに彼は同性愛者で、相棒の熱光線ヒーロー・レイとは恋人関係。戦いを終えて無事に結婚もできたようだ。 その他、アース2では「スナート市長」なる人物がセントラル・シティを治めているらしく、 良くも悪くも周囲の環境によってその立場が大きく変わる人物だという点がアローバース全体を共通して描かれている。 ちなみに「アローバース」では、実写ドラマ版でトリックスターを演じたマーク・ハミルが初代トリックスターとして出演していたり、 フラッシュの父ヘンリー・アレンが実写ドラマ版でフラッシュを演じたジョン・ウェズリー・シップであったりと、 多くの点で「実写ドラマ版のパラレルワールド」を示唆する描写があり、マイケル・チャンピオン演じるコールドの縁者がいる可能性が高い。 残念ながらマイケル・チャンピオンは2021年に死去してしまったため二人のキャプテン・コールドの共演は不可能となったが、 クロスオーバーイベント「エルス・ワールド」にて『超音速ヒーロー ザ・フラッシュ』とクロスオーバーが果たされた事により、 ある意味で二人のキャプテン・コールドも完全に地続きの存在、パラレルワールドの同一人物である事が確定したのであった。 + ローグスについて 「ローグス」は非常に人間味が強いヴィランの集まりであり、 麻薬はご法度 女子供に手は出さない スピードスターは殺さない という明確なルールを徹底している。 このルールに一つでも違反した場合、残りのメンバーによる制裁(キャプテンコールドが請け負う事が多い)が執行され、 最悪の場合はたとえ仲間であっても容赦無く粛清されてしまう (念のために言っておくが、女子供でなければ躊躇無く殺す事もあるなど、彼らも危険なヴィランとしての一面を持っている)。 また、本気を出してるのに毎度毎度フラッシュに負けてるため弱そうな印象があるが、 それは毎度毎度勝っているフラッシュの方が凄すぎるだけであり、 本気を出さなくてもバットマンをあっと言う間に追い詰めるなど実際はトンデモなく強いチームである。 例えばあっさり賢者の石を完成させちゃった錬金術士ドクター・アルケミーを筆頭に、 ブーメランだけでフラッシュと互角に渡り合えてバットマンにも勝っちゃうキャプテンブーメランやら、 強力な炎系能力者とタイマンはって火炎放射器だけで消毒できるヒートウェーブやら、 高所恐怖症だったからってあっさりと空中を歩ける靴なんてものを作っちゃったその発想はおかしいトリックスターやら、 鏡があれば何でもできるミラーマスターやら……。 他にも回転を極めたザ・トップや笛の音でフラッシュも苦しめるパイドパイパーなど、いずれも劣らぬすごい奴らばかりである。 さらにはどこでも氷を作れるスケート靴の使い手ゴールデングライダーという女性メンバーもいるが、 誰あろうレンの妹リサ・スナートである(ちなみにザ・トップの彼女で、死んだ彼の仇討ちのためメンバー入りした)。 上記の「フォーエバーイービル」では、別次元からやってきたクライムシンジケートがジャスティスリーグを壊滅させ、 かつ本編世界のヴィラン達のほとんどをまとめ上げて暴虐の限りを尽くしているのに対して、 病院や学校までも襲うさまに「ローグスのルールに反する」と反旗を翻してクライムシンジケート及びその配下のヴィラン達と交戦した。 ローグス本隊がフラッシュのホームタウンであるキーストンシティやゴッサムシティを転戦し、 ヒートウェーブの犠牲を払いながらも戦い抜いた(本イベントではヒーロー、ヴィラン共に多数の死者が出た)他、 途中で分断されたキャプテンコールドはレックス・ルーサーらと合流してクライムシンジケートの本拠地を襲撃し、上記の活躍を見せている。 スピードフォース(フラッシュが利用する超高速移動エネルギー)の研究が進み、犯罪にも利用されるようになってしまった未来の世界では、 対スピードフォース犯罪チーム「レネゲイツ」の装備が、 かつて常人の身でありながらスピードフォースに立ち向かった伝説の男達・ローグスを参考に作られているという……。 ちなみに彼ら、とある事情で過去の世界に来るやそのローグスとの直接対決に至っている。フラッシュそっちのけで + よく分かるツンデレっぷり(アニメ『バットマン ブレイブ&ボールド(B B)』第41話より) ──宿敵フラッシュがプロフェッサー・ズームとの戦いで消息を絶った。 フラッシュがいなくなった町を襲うローグスの前にバットマンが立ちはだかるが、 ローグスは「こんな相手じゃ、物足りないよ」「戦いの醍醐味が無い」とバットマンを簡単に捕らえてしまう。 そして…… ※以下青字がコールド。赤字はヒートウェーブ、緑字はウェザーウィザード(気象現象を操るヴィラン……こいつもスゴイ)。 ( ▼∀▼)「フラッシュはクリエイティブだった! 人の周りを旋回して酸素を奪ったりして」 (`・∀・)「フン。お前ときたら、殴る蹴るしか能が無いじゃないか!」 《 □Д□》「アイツなら分子を振動させて、こんな青銅の塊から飛び出している」 (*>∀<)「ニッコリ笑って人をバカにする態度ときたら、八つ裂きにしてやりたくなるんだよなぁ!」 「「「はぁー……」」」 ( ▽д▽)「……好き、なのか?」 Σ《;□Д□》「はぁっ? 誰が!」 ( ▼Д▼)「フラッシュのことを!?」 (`・∀・)「バカ言うな!」 なおフラッシュならだれでも良いのではなく、この後フラッシュが来て一瞬喜ぶも、 先代フラッシュのジェイや、三代目のキッドフラッシュだったため落胆している。 あくまでバリー(二代目)じゃないとダメらしい。 そして、実は生きていたフラッシュが帰還。 Σ(*▼∀▼)「もしや!」 《*□∀□》「戻ったのか!」 (`;∀⊂)「っ……。泣かないって決めてたのに……!」 そして泣くほど喜んでる隙に周りを旋回されて酸素を奪われボコボコにされた。 だが、彼らとしては本望だっただろう。嬉しすぎて立ち向かうヒマすら無かっただろうから……。 殴られてる旋風の中で「ああん、ダメ///」とか言ってる奴までいたらしい 何もこれは明るいノリの『B B』に限った話ではなく、シリアスなコミックシリーズでも同様で……。 + ようこそ、ローグスパーティへ! 洒落で三代目フラッシュことウォリー・ウェストに招待状を送った所、 罠か何かかと警戒しつつ本当にフラッシュが来たのでそのままパーティになだれ込んだ。 実のところ当時は二代目フラッシュことバリーが戦死してしまい、キッドフラッシュが三代目を襲名したばかり。 ウォリーもローグスの面々も、哀しみが癒えていなかった時期なのである。 パートナーとして、好敵手として、今は亡き二代目フラッシュについての思いを共有できる貴重な機会であった。 ちなみにローグス古参メンバーにとってキッドフラッシュはその名の通り、小さい頃から良く知っている人物でもある。 彼らからしてみれば三代目フラッシュは「がんばろうとしているけれど、まだまだ子供」、暖かく見守るべき存在だったのだ。 他にもある黒幕によって四代目フラッシュ殺害の片棒を担がされたローグスは激怒してブチ切れ。 「フラッシュ倒したんですね!やったー!」と喜ぶ新米の少年ヴィラン、トリックスターに鉄拳教育した後、 黒幕の所へ乗り込んでフラッシュの仇を討つ、などという事もやっている。 愛すべきヴィランチーム、それがローグスなのだ。 MUGENにおけるキャプテンコールド 2体ほど確認されている。 + Gate Magus氏製作 Gate Magus氏製作 WinMUGENで動作可能。 SDサイズのちびキャラで、フォルダ名は「Pocket Cold」になっているが『ポケットファイター』よりもさらに小さい。 普通のキャラの膝ぐらいの高さまでしか無い。 ちびキャラ同士を戦わせるコンプゲー用に製作されたキャラで、現在はベータ版である。 弱パンチ・弱キック・強パンチ・強キックの4ボタン構成で、しゃがみ強パンチで浮かせてエリアルレイブも搭載している……が、 本人が小さすぎるのでパンチやキックの攻撃判定は(見た目通り)ロールちゃんよりも小さく、まともに当てるのは厳しい。 しかしミニサイズの本体から放たれる冷凍銃の判定はレーザーのように画面を横一線にカバーしてくれるし、 対空技は無いものの斜め上に冷凍銃を撃てる。 さらにローグスの面々をアシストに呼ぶ事ができ、 ランダムでキャプテンブーメラン、ウェザーウィザード、ヒートウェーブ、トリックスターが援護に駆けつける。 これが前に出てる奴が画面内に残ってても別の奴を連続して呼べるため、ボタン連打すると人間弾幕に。 キャプテンコールド自身の冷凍銃も組み合わせるとかなりの画面制圧力を持つ。 おまけにキャラが小さすぎるもんだから相手の抵抗も上手く機能せずに封殺する事が可能。 また、足下に氷を貼る技や、氷の壁を作って相手に押し出す技など冷凍銃の使い方にもバリエーションがあり、 ミラーマスターの支援によるテレポートもある等、ちびキャラながら持ち技は多彩。 ゲージ技の火力もかなりのもので、 1ゲージの冷凍銃(前)→冷凍銃(斜め上)→上から氷片が大量に降ってくるという技が綺麗に全部当たると350ダメージ以上、 3ゲージのローグス全員で襲いかかる技はフルヒットすれば666ダメージを叩き出す。 これで頭身が他のアメコミキャラと同じだったら……と感じる出来映えである。 AIは搭載されていない。 + skhsato123氏製作 skhsato123氏製作 WinMUGENで動作可能。 一般的なキャラサイズで、スプライトはカプエスのベガを改造したものらしい。 カプコン式6ボタン操作だが、エリアルレイブ等は無く、マーヴル系のシステムは搭載されていない。 やはり冷凍銃を使った攻撃が多く、中にはアイスマンのアークティックアタックのような技も。 前ダッシュ時に体が透明になる演出があるが無敵時間は無い 通常投げの時に相手を放るタイミングがおかしいので完全に動きがずれてしまっている 基本技が同じ技でキャンセルできるので、ノックバックで離れるまで同じ技の連打が入り続けてしまう 相手の足下に氷を張って一定時間動けなくする必殺技を連発するだけで永久コンボになってしまう 勝利ポーズの尺が足りなくて台詞を言い終わる前に次のラウンドに移行してしまう(所謂「無限流こそ曖昧現象」、解決方法はこちら) などキャラの作り込みは正直良くない。 AIは搭載されているが、あまり洗練された動きはしてくれない。 スプライトは悪くないので今後の更新に期待したい。 「[大会] [キャプテンコールド]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/37564/pages/676.html
【作品名】武装錬金 【ジャンル】漫画+小説 【共通設定】 ホムンクルス:本作においてホムンクルスとは人間を元に作り出される改造生命である。 単体としてのホムンクルスは胎児の姿をしており、これを人間に寄生させることで肉体を得る。 動植物のDNAを取り込ませた「動物型」という個体が一般的であるが、 宿主自体のDNAを媒介とすることで生前のままの姿を保つ「人間型」ホムンクルスを作ることもできる。 以上より、本スレにおいてはホムンクルスはゾンビ・改造人間ルールにより「殺人数」にカウントできる。 【名前】キャプテン・ブラボー 【属性】錬金戦士長 【殺人数】73人(最低値) 【長所】身体能力の異常な高さ、反則のような防御力を持つ武装錬金 【短所】余りにこいつを強く設定しすぎたせいで、作者が主人公を勝たせるのに苦労したらしい 【備考】赤銅島潜入捜査前に複数体ホムンクルスを討伐している(2人とする) 赤銅島で動物型ホムンクルス8体を全滅させたのち、ホムンクルス牛尾を捻り殺し、ホムンクルス南野&北原コンビを圧殺 その後、カズキと出会うまで間違いなく複数回ホムンクルスの殺害を行っている(2人とする) LXE本部でホムンクルスムーンフェイスの29体を殺害した後、再び分身したホムンクルスムーンフェイスを29体撃破 合計2+11+2+58=73人 実際は100体くらい行ってると思うけどね vol.1
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1116.html
年齢:26歳 出身地:アメリカ 身長:182cm 体重:72kg 性別:男 民族:アメリカ人 血液型:O型 アイカラー:エメラルド 利き手:右手 職業:不明 "I am CAPTAIN COMMANDO." カプコンのベルトスクロールアクションゲーム『キャプテンコマンドー』の主人公。 世界の平和を守る正義の味方、コマンドーチームのリーダー。 『MARVEL VS. CAPCOM』シリーズにおける担当声優は 長嶝高士 氏(『NAMCO×CAPCOM』は後述)。 炎と電撃を放つパワーグローブと固いプロテクターに身を固めて、日夜犯罪超人と戦いを繰り広げている。 ベルトスクロールゲーム時代は通称「キャプテン」だったが、 『MARVEL VS. CAPCOM』シリーズではキャプテンアメリカと区別するため「キャプコマ」もしくは「コマンドー」に。 ちなみにあちらは通称「キャップ」なのだが、区別のために「アメリカ」と呼ばれることも。 「キャップ」と「キャプテン」で区別できる人間など、 よほどのアメコミおよび『キャプテンコマンドー』のマニアしかいないため無理からぬ所である。 『NAMCO×CAPCOM』では当然ながらアメリカを始めとするマーヴルキャラは登場しない為「キャプテン」に戻っている。 ゴーグルの色は基本的に青だが、ドット絵や一部の公式イラストでは赤く描かれている。 ベイビーコマンドーこと、自ら製作したロボットに乗る天才赤ちゃんのフーバー、 ニンジャコマンドーこと、武神流忍者の翔、 マミーコマンドーこと、マミー(ミイラ)のような墓守りの異星人のジェネティーといった3人の仲間がいる。 + 漫画版 「コミックゲーメスト」で連載されていた漫画版(作画:戸橋ことみ、脚本:田淵健康)では、 素顔はスターエレクトロニクス社の若手社長マルス・カーライルとされている。何というアイアンマン 性格はゲームのイメージに加え、やや熱血漢的な側面が描写されている他、カーライル家の一人息子として生を受け、 幼少期に両親をジェノサイドのテロによって失っているという設定になっている。 同漫画は他にもキャプテンコレダーの開発秘話や、翔が最初はコマンドーチームの一員では無かったり、 翔の実妹である武神茜が登場したり、原作では裏設定のみだったヤマトと翔の因縁が掘り下げられたりと、 中々面白いバトル漫画に仕上がっているのだが…… よりによって単行本収録分では未完に終わっている。 しかも最終2巻収録のラストエピソードは物語の途中で切られているという仕打ち。キャプテンが何をした。 アメコミキャラっぽいがマーヴルではなくカプコンのオリジナルキャラクター。 デミトリといい、カプコン流のアメコミ風主人公=タマネギ頭という図式でもあるのだろう。 思いっきりアメコミを意識したキャラクターであり、実際カプコンUSAのマスコットキャラも同名である。 何より、彼の名前つまりタイトルを略すと「Captain Commando」となる所がその重要性を物語っているだろう。 このベルトゲーは4人プレイが可能なことが特徴である。 しかし、若干練りこみ不足なステージ構成、ゲーム自体がかなり高めの難易度故に人を選ぶもので、 加えて(まともに戦えば)異常に強いラスボスの存在、そして何より対戦格闘ゲームブームの全盛期だったため、 『ファイナルファイト』ほどのヒットとはならずに彼も忘れられていった。 なお、肝心のキャプテンはと言えば、パンチのリーチが最も短く初心者向きとは言い難い性能。 ダッシュジャンプ攻撃の「キャプテンファイヤー」は強力だがやや癖が強く、上手く当てるには慣れが必要であった。 参考動画 外部出演 それから数年が経ち、ベルトスクロールアクションのバブル時代が終わりを告げた頃、再び彼の出番がやってきた。 図らずも彼自身が意識されたアメコミとの競作、『MVC』である。 日米ヒーローの競演という正にうってつけの舞台。 再びスポットライトを浴びるため、コマンドーは3人の仲間を引き連れて格闘ゲームの世界へと踏み込むのだった。 『MVC』での彼はストライカーを駆使して戦うタイプのキャラ。 もちろんキャプテン単体でも十分戦力はあるが、ややリーチが足りないのが欠点。 やはり4人で一組のグループで隙を補い合って戦うのが肝である。ニコMUGEN風に言うなら人間弾幕と言った所か。 超必殺技も4人で凹る技であり、戦いは数だよ!を体現している。 そんなこともあって、続編『MVC2』では最強キャラの一角として君臨している。 …アシスト専門で。 平和の為に私は戦う!とか言いながら、ミュータント殺戮兵器と組んで世界を崩壊へと向かわせている。 まぁ彼らの場合、正義を貫くためなら手段は選ばないっぽいから問題はない。 メインで戦っていないキャラクターをストライカーとして無制限で呼び出しまくれるMvC2のシステムも相まって、 彼がメンバーにいる試合で10秒以上彼が画面に現れないことはほぼ間違いなく無い。 発生11F(弱は10F)、無敵がある(6Fまで全身無敵、8Fまで上半身無敵)威力高い、範囲広い(画面の横1/3、縦ほぼ全域)と、 至れり尽くせりのアシスト技「キャプテンコレダー」の使い勝手と強さはもはやチートクラス。 具体的には常時スーパーアーマーのハルクやジャガーノート、センチネルをコレダー一発でぶっ飛ばすぐらい強い。 いくら元ゲーではメガクラッシュだったからってやりすぎだ。 故に、4強を除いた使用率はおそらくぶっちぎりのトップであろう。すごいぞキャプテンコマンドー! しかし、下手をするとメインで戦うよりもアシストで出てきている時間の方が長くなるほどトンデモ性能なアシスト技と、 長く呼び辛い名前のおかげで、MV2での彼の通称は「キャプコマ」ではなくもっぱら「コレダー」である。酷ェ。 それが原因なのか、元ゲーを知らない人の中には名前を「キャプテンコレダー」だと勘違いする人も。酷ェ。 参考動画 これがセンチコレダーです …とは言えコレダーほどでは無いが出も早く画面端まで一瞬で届く「キャプテンファイヤー」や、 翔、ジェネティーの使い勝手は中々良く、ハイパーコンボ「キャプテンソード」も、 上手く当てれば3割程度は軽く吹っ飛ばすぐらいには強いので、どこぞの近未来人と同じくそんなに単体性能が酷いわけでは無い。 しかしながら天才赤ちゃんフーバーだけは出も遅いわ弾速遅いわ他二人に比べるとコマンドも入力し辛いわで、 何故か非常に性能が悪い。実際対戦動画などでも彼の姿を見るのは極々稀である。 まあ赤ちゃんだからしょうがない。見たらラッキーとでも考えておけばいいだろう。 ちなみに、K通常投げ時にレバガチャ ボタン連打でダメージを増やす事ができるのだが、初期版ではこのダメージに限界が設定されていなかったらしく、 投げられた相手が全く無抵抗だった場合は即死まで持って行けた(相手もレバガチャでダメージを減らす事ができ、双方が行えば常識的なダメージに収まる)。 後期版や移植では修正されている。 + 原作でのコレダーについて ニコ動では飛竜の連携【ウロボロス→ワープ→地上チェーン】にコレダーで割り込むのを見かけることがあるが、 これは性能が原作再現ではないから可能なことで、原作では、 発生前に無敵が切れる 飛竜とペアを組むことが非常に多いDr.ドゥームのアシストに一方的に潰される 飛竜はウロボロスを触れさせつつ崩していく上に、ワープ後もガードはできるのでコレダーが当たる位置で先に技を振ることが少ない といった理由でコレダーでウロボロスを迎撃しようとするのは非常に危険である。 アシストで使うコレダーはもちろん、本体でのぶっ放しなどしてしまった日には、 フォロー手段がキャプテンソードしかないので、生交代による回避から殺されてしまう。 彼の本体とも言われるコレダーである。4強を蹴散らす彼にかかればロールちゃんのパンツを見ることくらい訳は無い。 「地球の平和は私が守る!!」 + 『NAMCO×CAPCOM』での活躍 コマンドーチームでは最も遅く登場するが、その分満を持してという展開になっており、非常に格好いい。 以降はコマンドーチームのリーダーとして、そして正統派のヒーローとしてパーティを引っ張っていく頼れる存在になってくれる。 特に22話「野を馳せる者」におけるストライダー飛竜との会話に彼の魅力が詰まっていると言っても過言ではない。 ちなみに、コマンドーチームは影の警察機構らしいのだが、天現寺ひろみ曰く「大学の教本にも載っている」らしい。影…? また、金髪サングラス繋がりだからか名無しの超戦士1Pが彼と間違われたことがある。 余談だが、その超戦士が初登場するMAPには、犯罪超人ドッペルが化けたキャプテンが3体も出てくる。 ……作中でも突っ込まれていたが、偽物作戦をやりたいなら1体だけで出て来た方が混乱を煽れてより効果的な気がもするが (実際には、ドッペルを知っているフーバーがその場の面子にいたので作戦は成立しなかっただろうが)。 性能としては、邪神や武神といったぶっ壊れ性能の連中を除けば、上位陣の中では最強クラスの性能を持つ。 全能力が平均的に高く、技のヒット数や威力も申し分がない上に炎や電撃といった特殊属性も完備済み。 スキルもリーダーらしく味方をサポートする性能のいいものが揃っているため、ぶっちゃけ尖っていないだけで目立った弱点は無い。 常に前線に出して闘うことのできる、頼れるエースクラスのユニットである。 本作での声優は 置鮎龍太郎 氏。ナムカプでは平景清、コナミでは悪魔城ドラキュラシリーズのアルカード、 そしてカプコンだとロックマンシリーズのブルースやゼロ、『戦国BASARA』の豊臣秀吉等を演じている。 景清やゼロとはベクトルの異なる正統派ヒーローボイスで演じており、ストレートなカッコよさはファンからも大好評。 「見えた!このチャンスを逃すほど、私は甘くない!」 + 『PROJECT X ZONE 2』での活躍 『NAMCO×CAPCOM』の実質的続編である『PROJECT X ZONE 2』に登場。 他のコマンドーチームはおらず、単独での出演となった。その代わり、戦闘中に呼び出すとカプコンのレゲー勢を隊員扱いで召喚して一緒に攻撃する。 キャストはナムカプ同様の置鮎氏。 性能面では、メインであるペアユニットに組み合わせて扱うソロユニットとして出演。 ソロユニットとしては高い威力を持つ攻撃性能もさることながら、彼の最大の強みはその所持スキル。 常時発動型としては加入当初からスキル消費SPを条件なしで削減するスキルを、 起動するスキルとしては味方に使える回復技と「CRTチャンス延長」という優秀な支援技 (このゲームでは技の初動を敵が落下する直前に当てるとクリティカルとなりダメージが増えるのだが、そのタイミングを緩やかにする)を揃える隙の無さで、 並み居るソロユニットの中でも屈指の便利さを誇る。 シナリオ面では、未来世界における情報源かつ、主人公と並んで無軌道な面々に振り回されない頼れるまとめ役といった印象が強い。 出演していないコマンドーチームも情報収集に後始末にと裏で活躍してくれる。 シリーズ名物掛け合いでもどちらかと言えばツッコミ側に回ることが多い……が、 優秀と見るや味方を「◯◯コマンドー」としてコマンドーチームに勧誘する一面もある。 声優ネタで「エクセエント」と言ったり、ゼロとお互いをべた褒めしてエックスに「自画自賛なんだろうか…」とメタな呆れ方をされたりしている。 さらに飛竜&秀真に武神流奥義の習得を勧めてみたり、「ニンジャコマンドーにならないか」と勧誘し「もう二人いるだろう」と言われたり、 ケンに「いつもの仲間はいないのか」と聞かれ、 「翔、フーバー、ジェネティー、ガイ君は別の任務さ」と返すなど、ナムカプ時のネタを持ち出したりも。 「武神流の奥義を使ってみる気はないかい?」 「奥義……? 俺にも使えるものなのか?」 「あれか……俺はいい」 MUGENにおけるキャプテンコマンドー + Splode氏製作 MVC仕様 Splode氏製作 MVC仕様 原作再現仕様で、AIもデフォルトで搭載済み。 かつての代理公開先であった「Random Select」が2019年10月に閉鎖されたため、現在はhamer氏によって代理公開されている。 うんこマン氏の外部AIが存在するが、無許可なので欲しい場合は氏にメールを送ろう。 + 悪咲3号氏製作 MVC+CVSアレンジ仕様 悪咲3号氏製作 MVC+CVSアレンジ仕様 氏の引退により長らく公開停止であったが、現在は2022年4月の活動再開に伴い再公開されている。 お馴染みの『CVS』仕様。グルーヴシステムも搭載されており、完成度は非常に高い。 原作とはほぼ別性能で、キャプテンファイヤーやキャプテンコレダーはゲージ技に格上げされている。 なお、『CVS』風アレンジと同時に『ナムカプ』風アレンジも施されており、ボイスは前述の『ナムカプ』版。 そして、コマンドーチームのメンバーが一人増えている。名前を呼ばれる時この新人一人だけ「君」付けで、 微妙に距離がある感じがしないでもないがなに、気にすることはない。 ちなみにキャプテンソードは技単体としては使えないが、 キャプテンストームで相手のライフが一定以下の場合のフィニッシュとして拝むことができる。 強力だしカッコいいのだが、タッグ戦などでは当たり方によってはMUGENがフリーズすることがあるので注意。 + 具体的情報と応急的修正法(ただし使用は自己責任で) どうやらキャプテンソード発動時にTargetが2体以上いるとフリーズするらしい。 そこで、[Statedef 3301]内から以下の記述を探し、 trigger1 = time = 145 trigger1 = target,Life (175*fvar(10)) value = 3302 下のように変更する。 trigger1 = time = 145 NumTarget = 1 trigger1 = target,Life (175*fvar(10)) value = 3302 これでTargetが複数の時にはキャプテンソードを発動しなくなり、一応フリーズだけは回避できる。 優秀なAIがデフォルトで搭載されている他、ホルン氏による外部AIも公開されている。 ホルン氏のAIは恒例のコンボ・立ち回り・反応・ガードレベルに加え、 ブロッキング&ジャストディフェンス頻度、グルーヴの設定が可能。想定ランクは強とのこと。 この他にHEESEY氏によるAIも公開されているが、最新版には非対応。 HEESEY氏AI + MGMURROW氏製作 MVC+アレンジ仕様 MGMURROW氏製作 MVC+アレンジ仕様 技は原作再現だが、エフェクト面で各所にアレンジが加えられている。 AIも現在はEASYのみだが搭載されている。 + O Ilusionista氏製作 キャプテンコマンドー仕様 O Ilusionista氏製作 キャプテンコマンドー仕様 ベルトスクロールアクション時代のドットを使用。格ゲーキャラと比べると小さい。 技も当時あったものばかりで、キャプテンファイアーが空中専用だったりする。 ゲージ技も追加されている。 + Aaron Alejandro氏製作 MVC2仕様 Aaron Alejandro氏製作 MVC2仕様 原作再現仕様。詳細情報求む。 「この私、キャプテン・コマンドーが裁く!!」 出場大会 + 一覧 シングル ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 狭い部屋で人間弾幕!トーナメント オールスターゲージ増々トーナメント デフォルトAIトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 黒髪ちゃんと金髪マン 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ タッグトーナメントRS アメコミ・海外キャラと小規模タッグトーナメント 新生男女タッグトーナメント【ロリ】 第2回遊撃祭 タタリフェスティバルッ!! タッグで人気投票トーナメント マジカプトーナメント ゲージ増々タッグトーナメント 19XX年!4大勢力対抗!セルハラっぽいランダムタッグバトル!! 気の向くままに男女タッグトーナメント【MVC杯】 第4回遊撃祭 友情の属性タッグトーナメント2 喧嘩上等! 強~凶下位付近タッグバトル 友情の属性タッグサバイバル 叩き込め追撃!春の交代制ランセレパーティー TAG TEAM WARS ギース&ロック中心強前後タッグバトル 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル チーム 第2回 漢だらけの格闘大会 良キャラ発掘トーナメント チーム編 自重率0%世紀末チームトーナメント【全部チート級】 大富豪でランセレバトル 作品別トーナメント2010 力が・・・勝手に・・・トーナメント プラスコミュニケーション 作品別グランプリ 危険な町!サウスタウントーナメント サイキョー作品別チームバトル【目指せ名勝負!】 伝統の作品別トーナメント 五大勢力世界争覇戦 四大勢力大陸争覇戦 正統派異端系サバイバル 作品別トーナメントRe 新春テーマ別チームバトル2014 新春テーマ別チームバトルF 秋の交代式3on3ミニ大会 種族別3VS3チームバトル【ポンコツ杯】(おまけ) その他 はい、○人組作って運動会 作品別味方殺しタッグチームバトル 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 銀河帝国軍vs自由惑星同盟軍 初心に帰ってふつうの作品別チームリーグ 男女タッグでチームバトルロワイアル 仲間がいると死ぬトーナメント 四神・成長陣取り合戦 仁義なき戦い 新・仁義なき戦い - 第三次MUGEN抗争 - たぶん永久vs即死トーナメント 主人公vsオリアレ 肩車バベルタワー建造&破壊バトル 永久vs 【ターゲット式ワンチャン】 更新停止中 タッグレース MUGEN・バトル・ラン 究極のMUGENタッグ編 声優別タッグチームランセレバトルロワイヤル [作品別対抗]成長タッグリレー ザ・中道 逃走中サバイバル LastMission 凍結 陣取り合戦TAG Big Bang Age 刑事 vs 容疑者 シングルランセレバトル 削除済み 仲間を呼び出せハチャメチャタッグトーナメント MUGEN学園部対抗トーナメント 作品別 主役不在トーナメント 修羅級 作品別+共通点チームトーナメント 【モヒカン杯】 CAPキャラ大集合 成績別ランセレバトル 出演ストーリー Drえーりん診療所 MUGEN A LIVE ~ムゲン ア ライブ~ MUGEN島の人々 草薙真吾の受難 風と星の夜話 無限戦記 八雲家の家庭の事情 よろず屋『わふぅ!』
https://w.atwiki.jp/marvelvscapcom3/pages/27.html
CAPTAIN AMERICA キャプテンアメリカ 通称:キャップ、赤青タイツ、キャプテン、キャプテン・ダメリカ 必殺技 コマンド 技名 詳細 236Atk シールドスラッシュ 行きと戻りに判定があるが、技が中断されると戻りの判定が消える。空中可 214Atk チャージングスター 出の早い突進。飛び道具無敵があるが、判定そのものは弱いので注意。 623Atk スターズ&ストライプス 盾でアッパー。割と珍しい無敵対空技 S+Atk 側転 接触判定がなくなり、相手の裏に回る事ができる。しかし無敵はゼロなので注意 ハイパーコンボ 236Atk+Atk H・チャージングスター すごいチャージングスター。やっぱり判定は弱い 214Atk+Atk ファイナルジャスティス LV3。突進が当たったらロックして攻撃。だいぶ出が遅い 623Atk+Atk H・スターズ&ストライプス クローラーアサルト的なアレ。出始めは無敵 特殊技 なし コンボレシピ 中央限定 JS LM2HS JH8H Lシールド 着地 JH2H Lシールド 着地 H Hシールド Lチャージング HC 性能: コンボが中央じゃないと中々伸ばしづらい点を除けば、最も癖のないキャラ。見た目以外は 体力・技・スピード、どれも平均的でバランスが取れている。 しかし崩しが側転+アシぐらいしかないため、崩し能力に関してはやや不安がある。 強力な飛び道具無敵技があるのでSTGキャラに対して強く、天敵なキャラもいないため使いやすい
https://w.atwiki.jp/captain-rainbow/pages/16.html
キャサリン マッポに逮捕され、誤認逮捕であることを証明するための女の証を取りに行く。 キャサリンの依頼を受けた後、キャサリンの家の枕の下にある振動したものを持ってマッポとキャサリンの元へ。 容疑が晴れると釈放されキャサリンとマッポに◎がつく。 その後キャサリン宅に行くと外見について指摘することに。 指摘箇所を間違うと◎が消える。 チャレンジ毎に指定場所が変わり、同時に指定する場所が1~4個ある。 箇所 例 手 マニキュア、指輪、腕輪 尻尾 リボン リボン 全体黄色、先っぽだけ黄色 足 マニキュア ※ リボンの先だけ黄色が見落としがち これで◎が消えた場合、後日屋外でキャサリンの要求をクリアすると再度◎がつく。 おにぎり 貝殻 パイ その他 香水イベント トレイシーに◎がついて、隠し部屋にいけるようになる時点でイベント発生。 家の前で立ち往生しているので話しかける。 そのあとトレイシーに話しかけると香水調合のためのカラーセラピーを受ける。 関連トレイシー イベント開始後にタオを送り出すとイベントの結果が分岐。 タオがいる・・・・グッドエンド(?) タオがいない・・・トゥルーエンド(?) 簡単に書いただけなんで適当に修正できればどうぞ -- 名無しさん (2008-08-29 00 24 14) おにぎり以外にも、メルヒェンなもの(貝殻)要求されましたよ〜 -- 名無しさん (2008-09-02 17 14 08) スイーツな気分のときはパイを要求されますな -- 名無しさん (2008-09-02 23 09 29) タイミングはわかりませんが、香水イベントがあります(要タオ、トレイシー) -- 名無しさん (2008-09-09 02 06 36) キャサリンの家にある大きな卵って何ですか? -- ファンタ (2008-11-22 23 08 04) 香水イベントで頼まれてからトレイシーの願いを叶えると後々何もしてないのにキラリンが貰える -- 名無しさん (2010-04-06 12 58 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/5594.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 CAPTAIN COMMANDO タイトル CAPTAIN COMMANDO キャプテンコマンドー 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-QM ジャンル アクション 発売元 カプコン 発売日 1995-3-17 価格 9800円(税別) 【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 CAPTAIN COMMANDO タイトル CAPTAIN COMMANDO キャプテンコマンドー 機種 プレイステーション 型番 SLPS-01567 ジャンル アクション 発売元 ニュー 発売日 1998-9-17 価格 4800円(税別) キャプテンコマンドー 関連 SFC CAPTAIN COMMANDO PS CAPTAIN COMMANDO 駿河屋で購入 スーパーファミコン プレイステーション